月間売上1800万円を達成!
広島知範さんの実態を独占特別講演

2016年4月に月間売上1800万円突破し、破竹の勢いで売上向上を続けている広島さん。
現在は脱サラし、奥さんと2人のお子さん家族4人でドロップシッピングの収入で生活しています。
お客様が知りたい情報を伝えることを一番に考え、濃いコンテンツの記事で集客し、主に家具を販売しています。

学歴も無く、パソコンも触ったことがなかった僕でも月商1800万円

はじめまして、広島といいます。
10周年セレモニーという素晴らしいイベントでお話できることを光栄に思います。

僕は今回、SEOで上位表示する方法を紹介するつもりはございません。
売上が伸びる何か特別な施策を提示するつもりもございません。
ドロップシッピングは数学と似ていて、答えを知るだけではダメなんですね。その道筋をしることが大事なんです。
しかしながら、ここはセミナー会場ではありません。10周年セレモニーという記念すべき場です。そして、いかに人前で得意そうじゃない僕に講演の依頼がきたこと。そんなことを考え、今日は僕なりの僕にしか出来ないお話ができればと思っています。

まず、始めに僕がどんな人間か紹介させて下さい。僕がどんな人間なのか知るだけでも、きっと自信は深まると思います。
僕には学歴がありません。大学、専門学校もでていませんし、高卒という学歴すらありません。

パソコンを初めて手にしたのは、今からわずか8年前です。僕が31歳の時。もしもドロップシッピングが誕生した時、僕はパソコンを触ったことすらなかったのです。こんな僕でも、今年の4月、月商1800万円以上売り上げることができました。これはいったい何を意味しているのでしょうか。

ドロップシッピングは専門的なスキルが無くとも、取り組む姿勢や物事の捉え方や考え方次第で売上を大きく伸ばすことが充分可能だということです。スキルは少しずつ身につければいい。でも、しっかりしたメンタルが無いと、そもそもスキルも身に尽きません。
ドロップシッピングで大事なことは内面にあるんですね。しっかりメンタルを持っていれば、必ず売上は伸びます。じゃあ僕はどんな姿勢で取り組んでいるのか。ご紹介の通り、僕は今ドロップシッピングの収入で生活しています。

そう聞くと多くの人は「あぁ、本業の収入をドロップシッピングの収入が超えたから独立したんだ」と想像すると思います。でも、僕が前の会社を辞めた時の、ドロップシッピングの収入はわずか1万円です。他に収入源はありません。当時は嫁と1歳の娘がいました。世間的には、ただの大馬鹿モノですよ。でも、僕は自らあえて逃げ道を無くしたんですね。たった一度きりの人生です。会社に縛られ、好きでもない仕事をし、それでもなお好きなことができない。こんな日々にもううんざりだったんですね。

スキルや知識はまるで無くても、このくらいの覚悟があれば月商1800万円はいきます。

どうすれば価値を提供することができるだろうか。

ではここで、個人的なドロップシッピングの哲学を紹介させてください。少し抽象的です。でも、どんな時代においても不変な事実です。

まずドロップシッピングは副業ではありません。副業として誰もが取り組めるよう、もしもが整えてくれたから、結果的に副業として取り組むことができる。あくまでもしもドロップシッピングの功績です。根本的にはビジネスのひとつの体系です。メーカーの販路拡大や小売りのリスク低減。いろいろデメリットもあると思いますが、非常に優れたビジネスモデルだと思います。だから僕はもしもドロップシッピングをビジネスとして考えました。

じゃあビジネスとして売上を伸ばすにはどうすれば良いのか。答えは意外なほど単純なものです。『価値を提供して、対価を得る。』

僕は以前、ドロップシッピングで収入を増やすために、どうすればもっと多く売れるだろうか?どうすればもっと多く稼げるだろうか?そんな風に考えていました。でも、ビジネスにおける利益は、価値を提供した対価だと学び、考え方がこう変わりました。 『どうすれば価値を提供することができるだろうか。』これは、非常に大事なことです。

では、ドロップシッピングというビジネスを通じて、どのように世の中に貢献すれば良いでしょうか。たとえば、ショップにお役立ちコンテンツを掲載している人はいますか?

その情報、本当にユーザーに喜んでもらえているでしょうか?もしかして、SEOのために掲載していないでしょうか?ユーザーが喜んでくれない情報は価値ではありません。また価値のない情報をGoogleは評価しません。こちらが親切でやっていたとしても、ユーザーが全く価値を感じていない。価値を提供しているつもりになっているだけの、自分本位の考えです。
ドロップシッピングがビジネスである以上、価値がない物は生き残れません。

じゃあ、もっと突っ込んで考えてみましょう。
なぜ価値がないと、物やサービスを提供して対価を得ることができないのでしょうか?

答えはWin-Winの関係になることができないからです。商品が売れて喜ぶのは、お店や卸だけ。そんな状態では絶対にビジネスとして続きません。ユーザーがお金をつかって、なお喜んでいる。お金を払ってなお感謝してくれる。これがWin-Winの関係です。

つまり、価値を提供するということは、Win-Winの関係を目指すことだと、僕は考えています。ユーザーと理想的な関係を築くために、価値を提供する。Googleのために価値を提供してはダメです。

商品が売れれば、多かれ少なかれ僕たちに利益がかえってWinになります。だからWin-Winの関係を築くには、ユーザーに満足した買い物を提供すること、これしか残されていません。

一旦、ここまでの流れをまとめてみます。
まずドロップシッピングはビジネスであるということ。空いた時間に取り組もうが、専業だろうが。それは自分の都合です。
そして、ビジネスである以上、価値のない物は生き残れません。
価値を提供し、Win-Winの関係を築く努力をしなければなりません。
ドロップシッピングにおけるWin-Winの関係とは、ユーザーがお金を使ってもなお、ありがとうと感謝してくれるような関係です。ここまでお話しました。

ユーザー体験を向上させようと考える『ユーザーエクスペリエンス』

では、そのような関係を築くには、どうしたら良いのか。そのキーポイントがユーザーエクスペリエンス(User Experience=UX)という考え方です。売上を伸ばすのに非常に大事な考え方です。

ユーザーエクスペリエンスとは、そのサービスにおけるユーザー体験を向上させようという考え方です。
そこで今日は、探す段階、買う段階、使う段階、という3つに分けて、ユーザーエクスペリエンスを考えてみようと思います。ただし、あくまでも例です。ぜひ考え方を理解してください。

まずは商品を『探す段階』です。例をあげた方がイメージしやすいと思うので、僕のメイン商品であるベッドで考えてみようと思います。

どんなベッドが自分に合いそうか。今はネットで何でも調べることができます。そこで、僕たちは有益な情報を提供し、色んな可能性があることを伝えます。それによってこんなベッドが良いかな、あんなベッドが良いかな、と考えてもらう。この時点での大事なポイントを1つ。
どの商品にしようか悩んでいる時点では、ユーザーに答えを教えるべきではありません。ユーザーに気付いてもらうんです。
自分で調べて、自分で気づいたことは、素直に自分の方針に取り入れることができますよね。でも、よっぽど仲良しな友人や家族じゃない限り、他人の言う事をなかなか鵜呑みにできないものです。

だから有益な情報を提供して、気付いてもらう。最低限、押しつけがましいニュアンスでは書かないということが、ユーザー体験の向上に繋がる、見えない優しさだと僕は考えています。商品を探す段階から、商売の匂いを出していけません。

次にやることは、いかに使いやすいショップにするか。ユーザーインターフェイス(User Interface=UI)という考え方です。

ユーザーにとって使いやすいショップはどういうものか、というのをとことん考える。文字のサイズや色、画像の配置といった基本的な部分から、ショップの機能。スマホ対応、表示速度など、あらゆる可能性を考え、最適化していく。
またUIも自分本位になってはいけません。自分が良かれと思って改善したつもりでも、実は改悪になっていることは良くあることです。UIに関しては、セオリーはあれど、明確な答えはありません。とことん時間をかけて追及するポイントだと思います。

ユーザーの不安を1つずつ全て解決してあげる

次は『買う段階』のUXを考えてみます。ネット通販で物を買うということを最高の体験にするには、ユーザーの心からいかにストレスを減らせるかが重要です。
まずはアクセスです。どうやってそのショップに行けば良いのか分からなくなった。こんな状態は出来れば避けたいものです。皆が皆お気に入りに登録してくれるワケではありません。むしろそういう人たちは自力で簡単にアクセスできる。だから、そうじゃないユーザーでも簡単にショップにこれるよう、さりげなく誘導してあげる。
例えば、ユニークで覚えやすいショップ名にする。お気に入りに追加するのを促してみる。アイデア次第でUXを向上させることは充分可能なことです。

いざ購入の時点では、ユーザーは不安でいっぱいです。本当にちゃんと届くんだろうか?ベッドのような大きな商品であれば、ドアから搬入できるだろうか?という心配もあるかと思います。
そのような不安をあらかじめ想定し、1つずつ解決してあげること。買う段階における、もっとも重要なUXです。これを売るための施策と考えてはいけません。
今回の買い物が成功に終わって欲しい。そういう気持ちで、ショップを改善してみてください。。

商品到着後の体験までも考えることが大事

最後は、商品を『使う段階』です。
僕たちは販売する身なので、商品を使う段階は、どこにも出来ないと考えてはいけません。では、ユーザーが商品を使う段階におけるUXとはいったいどんなことでしょうか。商品が届き、実際に使ってみる時の体験を最大限に向上させる。

そんな中で、僕たちがユーザー体験を向上させることができるもの。それが「期待値」です。買う前のイメージと実際の商品の違いです。

イメージと実際の商品が違うと、ユーザー体験も大きく変化します。
思ったより、良い商品だったなら、それで良いんです。でも、その反対なら僕は痛恨の極みです。そこで、僕は悪い評価の口コミを貰わないように気をつけます。
低評価の口コミをする人の気持ちってどんなんだろう?と考えたことはあるでしょうか。僕的には、思っていたより良くない商品だったっという時に、評価が下がるように思うんですね。最低限、期待を大きく裏切る体験はさせない。この考え方が重要だと思います。但し、ここからがなかなか難しい。

期待値をあげないと、誰も買ってくれないんです。値段も値段だから、そこそこの商品でしょ、と買ってくれると良いんですが、なかなかそうもいかない。
まさか、お値段なりの商品です。と書くわけにはいかない。
ある程度、期待値をあげつつ、過剰に上げすぎない最適なポイントを見極める。これがその商品を見極める。ということです。

どんな人の、どんな悩みを解消してくれる商品なのか、この商品を買うことで、その人の未来はどのように変わるのか。しっかり商品を見極め、ターゲットを明確にすれば、誇大広告をせずとも、しっかりと売れていきます。
売るためだけに過度に期待させるのは、息の長いビジネスをするのには向いていません。理由は、もう分かりますよね。Win-Winになることができないからです。
同じ商品を同じ価格で買っても、僕らの販売の仕方で、その後のユーザー体験が変わっちゃうんですね。適正な期待値で販売することを目指す。
そんなことを意識すると、商品を実際に使う段階のUXも向上すると思います。

実は身近に良いお手本があった

僕らのような独自ドメインのようなショップでは、1アクセスをもっともっと大事にしてあげないといけない。今回の買い物が失敗しないよう、しっかりサポートしてあげる。そんな意識を持つことで、UXも格段に向上しますし、それに連動して、売上も対価という形であとから確実についてきます。それを信じて僕たちは、ひたすら価値を提供することに集中して作業する。通販における最も大変なバックヤードはもしもが負担してくれる。これこそ、もしもドロップシッピングというサービスの本質ではないでしょうか。
もしもドロップシッピングにおける、ユーザーは我々です。もしもドロップシッピングは10年間、徹底的にUXを向上してきた。だからこそ、20社以上の参入があったドロップシッピング業界で、唯一今も、最高のサービスを提供できているのだと、僕は思っています。
株式会社もしもは、Win-Winの関係を築いたんです。

僕たちにとってのユーザーはお客さん。お客さんとのWin-Winの関係を築くこと、これがどんな時代でも、どんな強力なライバルがいようとも通用する、ビジネスにおけるノウハウだということを、実はもしもは実践して教えてくれていたということなんです。
目先の利益に振り回されずに、ユーザーを大切にする気持ち。実藤社長の想いを、我々を通じてユーザーに届ける。みんながハッピーになり、ドロップシッピング業界もより発展します。

時間はかかるかもしれません。だから、続けてください。
ドロップシッピングで一番大事なことは『メンタル』二番目に大事なことは知識・スキル・テクニックではなく実は『継続すること』なんです。もちろん言う程簡単ではないんです。
だからこそ努力して継続した者のみ、勝利を手に入れることができるんです。

ドロップシッピングはビジネスである

今回、ユーザーエクスペリエンスについてお話しました。
今日家に帰ったら早速パソコンを立ち上げてじっくり観察してみてください。自分のショップやブログはユーザーに価値を提供することができているだろうか?
1つ1つユーザーの身になって考え、より質の良い体験を提供するにはどうすれば良いか、考えるんです。
数学と同じで、正しい考え方を理解することが大事だと冒頭で伝えました。唯一決定的に違うことは、数学のように答えがハッキリ提示されるものではないということです。
この方が、ユーザーは喜んでくれるかな?こっちの方が見やすいかな、分かり易いかな?常に答えを求めながら、その答えを知ることは一生出来ないのかもしれません。でも、それで良いんです。分からないから常に学び成長しなければならないですよね。だからこそ、ドロップシッピングは面白く、やりがいがあるんだと思います。

細かい全ての点を徹底的に考えるのは大変。でもその1つ1つの施策が線になって実を結んだ時、「あ、あいつが言ってたことは本当だったんだ」と必ず気付きます。
そんな鳥肌が立つほど面白い人生に向かって、ぜひ歩き始めてください。今日という日が記念すべき、初めの一歩に、ほんのわずかなきっかけになってくれれば幸いです。

そしてUXの向上を目指すドロップシッパーが増えるのに比例して、もしもドロップシッピングは10年といわず、20年、30年、100年とより進化していくものだと確信しています。

ご清聴いただき、心より感謝します。

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