もしもドロップシッピング 利用者インタビュー

独立を決意!ドロップシッピングが今の仕事

広島知範 さん

広島知範さん|フリーランス(北海道)

18歳から土木・建築関係の仕事をしていた広島さん。インターネットを使って収益化することを夢みて2014年春、思い切って仕事を退職。結婚しお子さんもいる中、フリーキャリアとしての活動を始めました。当初は順調ではなかったものの、試行錯誤を何度も重ね2015年9月に売上500万円を達成。
自分の利益ではなく、購入者のことを第一に考えてネットショップ運営している広島さんから、勉強になるお話をたくさん聞くことができました。

「自分のお店」に憧れてドロップシッピングを始める

まずはじめに、広島さんについて教えてください。
生まれも育ちも北海道で、18歳から土木・建築関係の仕事をしていました。2014年4月に会社を辞めて現在はフリーキャリア(ネットで収益をあげる働き方)として妻と娘と3人で生活をしています。
フリーキャリア生活は、昔ガラケーのサイトで「ネットで稼ぐことができる」というのを知り、2009年元旦にパソコンを買ったのが始まりですね。最初はアフィリエイトやアドセンスをしていたのですが、あまり上手くいかなくて、その時にどなたかの個人ブログで「ネットショップを簡単に持てるドロップシッピングがある」と知り2009年6月にもしもドロップシッピングに登録しました。「ネットショップを持つ」ことに凄く興味がありました。会社の社長になったような感覚、憧れに近い感覚でドロップシッピングを始めました。
会社を辞めて独立する時は、どのような決意があったのですか?
一番は家族との時間を大事にしたいということがありました。仕事で娘のイベントに出席できないとか、会社に時間を縛られて家族との時間が減るというのがこの先も容易に想像できたので。以前、副業でも月に10万円ほどドロップシッピングで稼げたことがあり(わずか2~3ヶ月だけですが)、本気で取り組めばもっと稼げるという自信はありました。周りは「無謀じゃないか」という雰囲気でしたが、奥さんが「頑張ってみれば良いんじゃない」と背中を押してくれたので、思い切って会社を辞めることができました。
ショップ運営の知識はありましたか?
右も左もわからない状態でドロップシッピングに登録したので、ショップ運営の知識もまったくありませんでした。でもネットショップを作るのがすごく楽しくて、やる気に満ち溢れていたのを覚えています。30歳すぎて、学ぶ楽しさを覚えた感じでしたね。(笑)当時はがむしゃらに勉強しながらショップを作っていました。

1年経って、しょうもないと思うショップは作らない。

もしもドロップシッピングを登録した後はいかがでしたか?
登録をした後、もしもドロップシッピングを離れていた時期もあるのですが、本格的に復活したのは2012年頃です。最初は売れている商品を売るのが鉄則だと考えてコルクマットを取り扱いました。自分なりに試行錯誤していたのですが、上手くいかず月10~20万円の売り上げが2年くらい続いていました。この状態で会社を辞めていたので(笑)、本腰を入れるためにもしもドロップシッピング上位の方のコンサルを受けることを決めました。そこから売上が徐々に増やすことができました。
コンサルでどのようなことを学んだのですか?

ショップ運営ノウハウも勉強しましたが、自分に勇気を与えてくれる言葉もたくさん頂きました。その中でも響いたメッセージがあります。「1年後、しょうもないショップを作ったなと思うショップは作ってはダメ」。これは今でも肝に銘じていますね。月100万円売れるショップを1つ作るのではなく、1年後も良いと思えるショップを作るように意識しています。
もう一つが「自分のショップをただアフィリエイトすれば良い」。この言葉は今の私の運営方法を確立してくれたメッセージでもあります。
自分のショップをアフィリエイト広告として考えてみると、ブログを作って、ショップ紹介の記事を書いて、そこから集客する、という方法です。なので僕はショップをSEO対策するよりも、集客ブログに重点を置いています。今ではショップのアクセスは、集客ブログからが7割を占めています。


広島さんのショップ

購入者が知りたい情報を1番に考えた記事の作成

集客はブログがメインとのことですが、どのような記事を書かれているのですか?
ショップへ誘導するためのブログなので、ショップで取り扱っている商品についてブログ記事を書いています。まずは、その商品を欲しいと考える人が検索しそうなネタを自分で考えてリストにしました。100記事書くことを目標にしていたので、自分で思いつく限りリストアップしていき、ネタが尽きたら goodkeyword を使って、新しい視点を取り入れて、またリストアップして、と繰り返してネタをだしました。それから1日3,4記事を書いていきました。1記事あたり1000文字は最低文字数にして、平均は2000文字くらいです。でも記事を書くことが好きなので気づいたら3000文字になる時もあります(笑)
100記事書き終わった後は、アクセス数を見て減ってきたら、テコ入れをしようと思ったのですが、2,3カ月くらい経ってもアクセスが下がっていないので、今は更新していないです。
100記事のネタを考えるのは大変だと思うのですが、気をつけていることはありますか?

私のショップ運営方法ではブログからの集客が大きいので、いかに商品を買う人たちを集められるかがポイントだと考えています。商品に興味がある、検討している、購入したい、という人の中でも「検討している」人たちを集めるように意識しています。たとえば「ベット欲しいけど、どういうのが良いかな」と考えているような人たちです。その人たちが満足する情報を書くことで、記事下に設置したショップへのリンクに誘導させています。上位表示や利益も大事ですが、お客さんが知りたい情報を伝えることを一番に考えています。


広島さんの集客用ブログ

現在いくつのショップを運営されているのですか?
全部で20ショップぐらいです。実際に少しでも売上がでているのは12~13個で、売上の8割はメインの3~4ショップです。メインのショップは、家具を中心としたインテリア系のショップです。元々家具が好きだったということもありますし、もしも選手権で「家具を取り扱おう!」とあったので、背中を押されました。インテリア系は幅広いジャンルがあるので、集客ブログの記事を書きやすいですね。お客さんが「このお店で買ってよかった」と思ってもらえるショップにしたい、と考えています。

人に価値を与えることで、自分に還ってくる

1日どれくらい、もしもドロップシッピングの作業をしていますか?

今はフリーキャリアとして活動しているので、平日5日間、8時~18時まで事務所でもしもドロップシッピングの作業をしています。その間、私はメールチェックはあまりしないようにしています。商品が売れましたメールが届くのは嬉しいのですが、作業に集中できなくなるので(笑)

情報収集はどのように行っていますか?
上位ショップオーナーのブログは読んだりしています。ただ基本的には自分が知りたいと思った時に調べることの方が多いですね。昔、上手くいかなかった時に情報収集をたくさんしていましたが、情報量だけ多くなって何が正解か分からなくなった時があります。なので、下手に知識を詰め込みすぎても混乱するだけなので、今は必要な時に必要な答えを収集することが良いと思っています。
最後に、これからもしもドロップシッピングを利用するみなさんにメッセージをお願いします。
学ぶこと、続けることが大事だと思います。私自身もパソコンを初めて買ったわずか半年後にもしもドロップシッピングを始めたので知識やスキルが無くても、学ぶことで身に付けられます。そしてそれを継続することが売上に繋がると思います。それと個人的には「人に価値を与えること」が重要だと考えています。簡単に稼げるという風に考えてほしくないですね。人に価値を与えることで、自分に還ってくると思うので、価値ある情報を提供する。そのためには購入する人をイメージすることが大事だと思います。
ドロップシッピングは「自分のお店」として資産に残るので、ぜひみなさんにも実感してほしいです。

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